オシレーター サブチャートMTF マルチタイムでCCIを表示する「CCI squeeze mtf」 2021年10月6日 2021年12月27日 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly マルチタイムでCCIを表示するインジです。 このインジでは、CCIが0ラインを境にしてそれよりも上なら黄色、それよりも下なら赤色のラインに切り替わります。 また、ゼロラインからCCIまでの線が引かれるため、流れと勢いも分かりやすいです。 マルチタイムはパラメーター設定内の「Time frame」で行います。 下のチャートは1時間足に4時間足のCCIを表示しています。 パラメーター設定 CCI squeeze mtfのダウンロード インジケーターのインストール方法 インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。 zipファイルを解凍し、mq5もしくはex5のインディケーターファイルを取り出します。 MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。 その中の「MQL5」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。 MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。 詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。 MT5にインジケーターを追加する方法 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly おすすめの記事 オシレーター WRPとCCIのコンボでトレンドとレンジを見分ける「WPR + CCI」 ウィリアムズ%RとCCIを組み合わせたインジです。 このインジではレンジ相場とトレンド相場を客観的に見分けることができます。 レンジ相場の時... ドットタイプ ジグザグの頂点と底をドットで示す「ZigZag_NK_Arrows」 ジグザグの頂点や底になるポイントに〇を表示するインジです。 ジグザグがベースですので、〇の出現個所も遅れてしまいますが、「ジグザグの波を描く... オシレーター RSIにチャネルが付いた「relative-price-channel 」 RSIと似たオシレーターと表示し、その上下にバンドを表示するインジです。 オシレーターの方は、挙動自体はRSIと全く同じですが、値が異なりま... ラインタイプ 自動でトレンドラインを引く「autotrendlines」 「オートトレンドラインズ」の名前の通り、自動でトレンドラインを引くインジです。 ラインのロジックは簡単で、直近の高値同士、安値同士をラインで... オシレーター ボリバンのバンド幅を示すオシレーター「Standard_Deviation_Moving_Average_Ratio」 ボリンジャーバンドのバンド幅をオシレーターで示すインジです。 このインジを使うことでバンドの開き具合や閉じ具合などが視覚的により分かりやすく... オシレーター 2本の移動平均線間の幅をバンドとして示す「Moving Average Bands Width」 2本の移動平均線間の幅を示すインジです。 バンド幅が開きすぎると相場のトレンドが進みすぎて反転する可能性があることを示します。 逆に幅が狭い... 移動平均線タイプ AMAを利用してトレンド方向をフィルタリングする「AMA (filtered) BT 」 AMAを利用したインジです。 AMAとはカウフマンの適応移動平均のことで、AMAもしくはKAMAと言われます。 このインジでは、通常の移動平... トレンド表示型 MACDの状況をローソク足に反映する「MACD_Overlay」 MACDの状態をローソク足に反映するインジです。 ローソク足の色を見るだけで相場の強弱が分かります。 MACDと一緒に表示しました。 ヒスト... コスパ最高の書籍 100円で学べる電子書籍 トレードで勝ち続けるための心構えと取り組み方法について解説した電子書籍です。悩んでいる人必見! 人気記事ランキング カテゴリー メインチャート 移動平均線タイプ バンドタイプ 一目均衡表 ラインタイプ ジグザグ系 ドットタイプ ボックス パターン認識 マーケットプロファイル プロファイル系 サブチャート オシレーター バータイプ シグナル MTF 〇〇足 ローソク足 平均足 トレンド表示型 その他 グリッド 便利ツール 相場状況表示 MT5が使えるFX業者 お問い合わせ 運営者情報
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