チャート上に練行足を表示するインジです。
練行足とは非時系列の価格表記方法で、特定の値幅を抜けたら足が確定して新たな足が始まる、ローソク足とは少しコンセプトに違うチャートです。
このインジではローソク足上に練行足を重ねて表示するタイプのもので、本物の練行足ではありませんが、相場の大きな流れは見やすくなります。
練行足と一緒にローソク足も見たい方にオススメです。
パラメーター設定
inpsize:練行足のボックスサイズを指定します。
デフォルトでは30pips幅のボックスで大きいため、デイトレ等で利用される際は値を小さくすることをおすすめします。
デフォルトでは30pips幅のボックスで大きいため、デイトレ等で利用される際は値を小さくすることをおすすめします。
時間足やボラティリティに応じて変更してください。