ラリー・ウィリアムズの考案したWilliams%Rを利用したサイン型インジケーターです。
WPRはオシレーターですが、AscTrendではWPRが上限に来たらロングサイン、下限に来たらショートサインを出すトレンドフォロー型のシグナルになっています。
シンプルなのに精度はそれなりに高く、ソースも公開されていることもあって、多くのシステムで利用されたり、名前を変えて有料ツールとして販売されていることもあります。
サインはリペイントはなく、安心して利用できます。
AscTrendについての詳細は以下のリンクからご覧ください。
Williams%Rをベースとした精度の高いシグナル「ASCTrend」
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