移動平均線タイプ メインチャート 同時に6本のMAを表示する「Minions.TimedMAs」 2022年12月21日 2024年12月17日 Facebook postはてブLINEPocketFeedly 同時に6本の移動平均線を表示するインジです。 デフォルト設定では15、30、60、120,180,540の移動平均線を表示します。 各パラメーターの変更は可能で、計算方法や適用価格も指定できます。 とてもシンプルなインジですが、移動平均線を一気に表示したい方にオススメします。 パラメーター設定 M1=○○/M5=○○・・・と書かれてはいますが、どの時間足でも「値」で入力した期間の移動平均線が表示されます。 Minions.TimedMAsのダウンロード 未分類2本のMAクロスをバーの色とサインで示す「avg cross histo (mtf + arrows + alerts)」バータイプ2本のMAのクロス状況をバーの色で示す「ma cross (histo)」移動平均線タイプ80種類以上の移動平均線が表示できる「avgs」移動平均線タイプ直近から一部までしか表示しないMA「MA ‘limited bars’」移動平均線タイプMAクロスしたポイントに縦線を表示する「Slingshot MA Cross Line 」 インジケーターのインストール方法 インディケーターをダウンロードします。ダウンロードするファイルはzip形式です。 zipファイルを解凍し、mq5もしくはex5のインディケーターファイルを取り出します。 MT4を起動して、画面左上の「ファイル」より「データフォルダを開く」をクリックします。 その中の「MQL5」フォルダを開いた先にある「Indicators」フォルダの中にインディケーターを入れます。 MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますのでそれを選択すればチャート上に表示することが出来ます。 詳しい導入方法は以下の記事をご覧ください。 MT5にインジケーターを追加する方法 MT5用の凄いインジと手法を公開しています 当サイトから海外FX口座を開設されますと、MT5用の手法やインジケーター等を公開する「Forex Standard Club MT5版」にご招待します。 本サイトではご紹介していないレアで使えるインジケーターを沢山ご紹介し、使い方までを解説しています。 詳しくはこちら Facebook postはてブLINEPocketFeedly おすすめの記事 オシレーター トレンド方向が分かりやすくてオンオフ可能な「Smoothed repulse 2 BT」 サブチャート部分にトレンド方向を示すライン(ドット)とバンドを表示するインジです。 ラインがバンドを上抜け・下抜けすると色が変わり、現在のト... オシレーター RSIにチャネルを表示する「rsi-slope-divergence-indicator」 RSIとチャネルラインを表示するインジです。 チャネルラインはRSIとローソク足の両方に表示されるため、ダイバージェンスしているポイントが分... 移動平均線タイプ トレンド方向がわかりやすいMAのようなラインを描画する「ADXV Moving Average」 トレンド方向が分かる移動平均線のようなモノを表示するインジです。 挙動的にはスーパートレンドや一目均衡表の基準線や転換線と似ているかなと思い... 相場状況表示 1日の通貨の強弱の推移を示す「Intraday Currencies Performance」 通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱... オシレーター 移動平均線と価格との距離を示す「MA_Difference」 2本の移動平均線と価格の距離、そして2本のMA同士の距離を示すインジです。 黄色いラインは短期の移動平均線と価格の距離を示し、赤いラインは長... バータイプ トレンドとレンジを客観的に示す「Directional Breakout」 サブチャート部分に表示されるバータイプのインジです。 このインジでは、移動平均線をベースとして バーが緑色なら上昇トレンド バーが赤色なら下... プロファイル系 ドラッグ&ドロップでボリュームプロファイルを表示する「Volume Profile」 ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは価格帯別出来高とも呼ばれ、各価格帯でどれだけのボリュームがあったかを... 便利ツール 定期的に自動でチャートを更新する「ChartRefresher」 チャートを定期的に自動で更新してくれるインジです。 更新とは、チャート上のインジケーター等を改めて読み込むことで、手動ではチャート上を右クリ... MT5用の凄いインジと手法を公開しています 当サイトからMT5を採用するFX業者の口座を開設されますと、MT5用のインジケーターやツール、手法を提供する「Forex Standard Club MT5版」にご招待します。 詳しくはコチラ 人気記事 カテゴリー メインチャート 移動平均線タイプ バンドタイプ 一目均衡表 ラインタイプ ジグザグ系 ドットタイプ ボックス パターン認識 マーケットプロファイル プロファイル系 サブチャート オシレーター バータイプ シグナル MTF 〇〇足 ローソク足 平均足 トレンド表示型 その他 グリッド 便利ツール 相場状況表示 MT5が使えるFX業者 お問い合わせ 運営者情報
オシレーター トレンド方向が分かりやすくてオンオフ可能な「Smoothed repulse 2 BT」 サブチャート部分にトレンド方向を示すライン(ドット)とバンドを表示するインジです。 ラインがバンドを上抜け・下抜けすると色が変わり、現在のト...
オシレーター RSIにチャネルを表示する「rsi-slope-divergence-indicator」 RSIとチャネルラインを表示するインジです。 チャネルラインはRSIとローソク足の両方に表示されるため、ダイバージェンスしているポイントが分...
移動平均線タイプ トレンド方向がわかりやすいMAのようなラインを描画する「ADXV Moving Average」 トレンド方向が分かる移動平均線のようなモノを表示するインジです。 挙動的にはスーパートレンドや一目均衡表の基準線や転換線と似ているかなと思い...
相場状況表示 1日の通貨の強弱の推移を示す「Intraday Currencies Performance」 通貨の強弱の流れをサブチャートに示すインジです。 このインジでは通貨の強弱が毎日0時にリセットされ、そこから当日の価格が動くたびに通貨の強弱...
オシレーター 移動平均線と価格との距離を示す「MA_Difference」 2本の移動平均線と価格の距離、そして2本のMA同士の距離を示すインジです。 黄色いラインは短期の移動平均線と価格の距離を示し、赤いラインは長...
バータイプ トレンドとレンジを客観的に示す「Directional Breakout」 サブチャート部分に表示されるバータイプのインジです。 このインジでは、移動平均線をベースとして バーが緑色なら上昇トレンド バーが赤色なら下...
プロファイル系 ドラッグ&ドロップでボリュームプロファイルを表示する「Volume Profile」 ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは価格帯別出来高とも呼ばれ、各価格帯でどれだけのボリュームがあったかを...
便利ツール 定期的に自動でチャートを更新する「ChartRefresher」 チャートを定期的に自動で更新してくれるインジです。 更新とは、チャート上のインジケーター等を改めて読み込むことで、手動ではチャート上を右クリ...